大峯奥駈道 釈迦ヶ岳で出会った花達 ② 2009/5.31-6.1
①のつづきです。
*前鬼小仲坊(標高820m)周辺の林道や登山道で出会った花*
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道端や水田のあぜ道でもよく見かける多年草。
花後のイチゴは赤い1cmばかりの球形。
毒性はないけれど、美味しくもなさそうです。
☆バラ科のヘビイチゴ(蛇苺)ヘビイチゴ属。
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和名は、草の黄(おう)の意味とか瘡を治すから瘡の王とか、いろいろの説がある。毒草で薬草としても使われるそうですが、そのように見ると、径2cmばかりの可憐な4弁花も、どことはなし、したたかそう。
☆ケシ科のクサノオウ。
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葉は対生して長い柄がある・・・これを決め手に
☆クワガタソウ(鍬形草)ゴマノハグサ科。
似ているというヤマクワガタには開出毛があることを知って撮ってきた写真を何枚か見たのですが残念!確認できず、さりとて、もう一度撮りに行くのはちょっとためらってしまいます。なぜなら…山ヒル山ヒルがこの近くに生息していたのです…! ヒェーー
丿ノ
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さ~て、こちらは、クワガタソウとはあまり離れていないところで見つけた、たった一株だけの☆白い花のキランソウ。
「知らぬが仏」 ・・まだこの時は山ヒルがいるなんて思ってもなく、這いつくばって初対面のご挨拶をしていました。ヽ(
)丿ノ
別名、ジゴクノカマノフタ。
☆キランソウ。 シソ科の多年草。
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家の近辺でみるオオカワジジャに似ているけれど・・、全体に生えている白くて柔らかそうな毛が気になりました。家に帰って在庫写真のオオカワジシャと比べてみると、葉の形も含め、やっぱり全然違っていました。
☆ヒヨクソウ(比翼草)ゴマノハグサ科・クワガタソウ属
対になった長い花序が名の由来。
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白い花びらのような萼片は装飾花。
ウツギの咲く頃に咲く、アジサイの仲間。
☆ガクウツギ(額空木)ユキノシタ科アジサイ属
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淡紫色の両性花をいっぱいつける、装飾花のない
☆コアジサイ(小紫陽花)ユキノシタ科アジサイ属
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お日様大好き!と言わんばかりの白い花。
1cmばかりの可愛らしい花をいっぱいつけて。
☆マルバウツギ(丸葉空木)ユキノシタ科ウツギ属
(終)
・釈迦ヶ岳 1800m
・世界遺産大峯奥駈道 釈迦ヶ岳 2009.5/31(日)-6/1(月)
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