大船山(おおふなやま)登山 2009.2.07
兵庫県三田市の田園地帯に位置する大船山(653m)は、古く、神々が降りる山として崇められてきました。
中央ピークが波豆川の大舟(たいしゅう)寺近くより見た大船山。
前回は大船山の北側にあたる三田市十倉から登りましたので、今回は南側、三田市波豆(はず)川の登山口から登ってみました。
【登山口】
登山コース案内図(右)に記されている、三田方面から県道323号を波豆川口で左に折れ、神姫バスの波豆川バス停(終点)。
赤字の現在地 近くです。
案内図はクリックで拡大します
【コースとタイム】
登山口⇒大舟寺跡⇒山頂直下分岐⇒頂上までの往復
休憩を含め往復約2時間20分![]()
登山口を出発してほどなく、古の参道が偲ばれる町石(指定文化財)が目に入ってきました。
町石は崩れているのもあるようで、13基すべては確認できませんでしたが、現在は、このコース舟寺(大舟寺)跡まで登山者にとっては よい道しるべになっています。
↓登山口から約30分で五町石。
地蔵菩薩と五町と彫られた線がはっきり確認できた町石です。
↓20分ほどで
前方まもなく舟寺(大舟寺)跡。
右側、太い幹14~5本が株立ちした山桜の大木が印象的でした。春にはきっと見事な花が咲くことでしょう。
大舟寺はカヤの大木があるお寺としても知られていますので、帰路立ち寄ってみることにしました。
(説明はクリックで拡大)
この説明板を右に見て寺跡を通りぬけ、古の参道から離れて細い山道を進むと、ほどなく、大船山山頂直下の分岐。十倉からのコースと合流します。
約15分ほど、ジグザグの岩混じりの急坂を登れば山頂に到着。
山頂からの眺望は前回 十倉から登ったときのほうが断然よかったので≫ここをクリック≫十倉からのコースへ飛びます。
大舟寺のカヤを見学してきました。
「大舟寺のカヤ」は兵庫県文化財指定天然記念物で樹齢800年以上といわれています。また地面より1.8mのところより3本に分れているので別名三宝のカヤともいわれます。
























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